お役立ち情報(ローン)

 




金融機関の多くは、融資の上限を80%にしているため、一般的には20%の頭金が必要です。
80%以上を融資してくれる銀行や民間ローン会社もありますが、保険や手数料・登録料・引越し費用など
諸費用がかかるので、30%は自己資金(貯蔵)を用意したいところです。



住宅金融支援機構財形融資などの「公的融資」と、銀行や信用金庫などの「民間融資」があります。 

 
名 称
特 徴
公的融資 住宅金融支援機構
財形融資
勤務先で財形貯蓄を行っている方が対象の住宅融資で金利タイプは5年固定です。
民間融資 フラット35 『フラット35』は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携してできた「最長35年長期固定金利」の住宅ローンで、借入時に毎回の返済額が確定します。
銀行 金利タイプは変動金利・固定金利・固定金利選択型を選べる。
信用金庫 金利タイプは変動金利・固定金利・固定金利選択型を選べる。


毎月一定に払っていく「元利金等返済」と月々の返済額が減っていく「元金均等返済」があります。




金利には「固定金利」と「変動金利」があります。
「固定金利」は、借入れ時に金利が確定するため、低金利時代に借りるなら有利と言われています。
また、返済額が分かっているため、安定した支払いができます。
「変動金利」は、金利が下がる可能性があるため、高金利時代に借りるなら有利と言われています。
経済情勢で上がったり下がったりするので支払い金額が不安定です。
 

◆フラット35
民間金融機関と住宅金融支援機構が提携した『フラット35』は、資金に受取り時に返済終了までの
金利・毎回の返済額が確定する最長35年の「長期固定金利額」です。
(年令により35年返済を利用できない場合があります。)

◆銀行・信用金庫
例えば最初の5年は固定で、6年目からは固定にするか変動にするか選択できる「固定金利選択型」
等があります。

金融機関の最長返済期間は35年です。しかし、返済期間を長くすると、月々の支払いは少なくて済みますが、
その分利息が多く付きます。返済期間は、安定した収入が得られる在職中を目標にすると良いでしょう。
親子二代で支払う「リレー返済」の割合を少なくして、お金が溜まったら「繰り上げ返済」で支払う…などの
返済方法も有ります。支払方法をうまく利用して、返済期間を短くしましょう。